打ちっぱなしの後

練習場の駐車場にて5人で談笑。
トークや"キャバレンジャー"yamaguchiのキャバ話などで盛り上がる。
結局、23時過ぎまでしゃべってました。全員シラフで。



帰りにJ宅に寄ると、Jの父が釣ってきた大量の太刀魚と鱧を持って帰れとJが袋分けしてくれた。
うえっ、なんか太刀魚が5本くらい入ってるんすけど!なんかコワイよ。
太刀魚はムニエルにすると美味しいそうです。
僕は魚介類が苦手なので「こんなに食えないし、さばけないよ!」と丁重に拒否。すまん、J。
心優しいS君とkatsuziは袋詰めされた太刀魚をそれぞれの車に積んでました。偉い。



更に太刀魚と鱧の入った発泡スチロールの箱を僕らの前にドスンと置くJ。
帰りにコイツを国分寺のいつも行くバーに差し入れて欲しいと頼まれた。
仕方なくS君と帰りにBarSUNへ。
夜中に発泡スチロールの箱を二人で抱えて店内へ。
お客が結構入っていた。みんなびっくりした感じでした。
お客さんから「こんな時間に宅配便なんてあるんだ〜」と感心されてしまいました。




配達員に間違えられたオレとS君
なんか悲しい。




カウンターからKZさんがびっくりして出てきた。


KZ「どうしたんですか、こんな時間に!?」


Jの野郎、先にKZさんに連絡しておくって言ってたのに。
調理場の人達はもう帰ったらしく、とても困った感じのKZさん。
僕らも早くこの魚臭プンプンの箱どうにかしたかったので、




かまわずカウンター横に置いて帰ってきました。
カウンター席にもお客さん座っていたけど・・・。




関係ねぇ!




と魚臭くなった手を嗅ぎながら思った。




>>J
今度バー行ったらKZさんに「夜中に突然、大量の魚持ち込んでごめんなさい」って言っときなさい。