軍団員達の独断専行-そして悲劇-

オレが千葉で平和な時間を過ごしているとき、東京では軍団が無謀にもmasa狩りへ。
なにぃ、オレの指示なく彼奴(きゃつ)に手を出してはいかんとあれほど言ってあったのに。
すぐに助けに行こうとしたが、如何せん千葉からでは距離があり過ぎる。
軍団員達の力を信じるしかない。
いや、無理か。



夜、結果報告のメールが。



masa   +13,000
Dayoshi  −4,000
tani     −2,000
mori   −15,000



予想通りボコられたようで。軍団全員マイナス。


ちくしょう。覚えてろmasa
軍団の仇はとってやるからな。