早くも今年第2戦

今日は年に1度あるかないかの軍団員全員集結。
まぁ集結したからなにか起こるわけではありませんが。






masa
軍団全員まとめて潰してやるよ!






この挑発にまんまと軍団員達の怒りはMAXに。吠える吠える。






Dayoshi
軍団を馬鹿にするのもいい加減にしろ!






mori
そうだ!軍団全員を相手に無事で済むと思うなよ!






tani
今日はサソリ固めで仕留めてやるぜ!唐揚にマヨネーズ最高。




masa VS keiyo軍団




明大前の雀荘でバトル勃発。
メンツオーバーの5人だったの2着抜けで。
なのでたまにmasaが抜けて軍団員のみで卓を囲むことも。
みんな内心"このメンツで負けたらホンマにヤバイ"的なある意味熱い戦いでしたよ。




途中taniの国士無双が炸裂。
masaに!と見せかけてmoriさんに役満発射。
即座に役満祝儀5,000がmoriからtaniへ支払われる。
おいおいtaniさんよ、味方に対してそれはあんまりじゃないの。
ここら辺から流れ的にmoriさんが闇に飲み込まれて大敗の予感。アディオス!
序盤こそmasaにいつもの"脅威"は感じられなかったものの、時間が経つにつれじわじわ軍団をいじめ始める。
しかし!今宵、軍団の中からそんな凶暴な王者と闘う資格を持った麒麟児が生まれようとしていた。




その名は、





THE・Dayoshi




この日のDayoshiは頼もしいくらい安定した強さを発揮。
途中までトータルでもトップだったし。
終盤、王者masaが掟破りのブースター発動で鬼のように強く、トップは譲りましたが。



結果、



masa   +29,000
Dayoshi +19,000
keiyo様  −3,000
tani    −11,000
mori    −34,000
(※役満祝儀は含まずの結果)




軍団から麒麟児が生まれた夜。
Dayoshi、軍団No.2から降格決定。